みらいおのコツコツゲーム記録

基本ゲームなり好きなことを

広告収入で生きるのではなく、生活に余裕を持たせるのが目標 【ちょっとした長話】

どもどもです。みらいおです。

Youtube配信でもちょくちょく話してることなんですが、私の「ブログやYoutubeで収益を得ることに対する目標」についてお話ししたいと思います。

あくまで私個人の目標・考え方であることを、頭の片隅に置いときながら見ていただければと思いますー。

 

【目次】

 

現在のブログ、Youtubeチャンネルの状態

ブログ

このブログは2017年6月11日から始めましたが、放置してる期間もあったので実質半年ちょい位の運営ですな。

合計50記事くらい書きましたが、継続的に書くようになってから、アクセス数が20前後→50前後→100前後と、目に見えるように増えるようになってきましたねー。とても嬉しいのです。

忍者AdMaxを2018年の1月からAmazonアソシエイトを4月から導入しました。

忍者の方はいつまで経ってもインプレッション報酬が入らず、月に一桁しか収益が出ないので、外そうかな、とも思っています。

Amazonアソシエイトは成果報酬型で、買ってもらえればある程度まとまった収益が出るシステムなので、500円のギフト券に換金できるくらいには収益が出ています。月に最低2、3人は買ってくれる感じですね。

 

Youtube

Youtubeチャンネルの方は2017年7月7日から始めて、今日(9月21日)現在では90本の動画を投稿してあります。

元々ゲーム実況のみを投稿する予定でしたが、ニコニコ動画にあげた音MADも上げるようにしたところ、ある程度見てもらえるようになりました。また、たまに生放送をするようになって、色々な人と交流できるようになりました。

今のチャンネル登録者さんは105人。収益化には最低でも1000人必要なので、まだまだ道のりは長そうですねー。

 

広告収入だけで生活しようとする必要はない?

Youtuberが大きなブームとなってから、広告収入1本で生活する人が増えました。

自分の好きなものを発信するだけで生きることができる反面、チャンネル登録者が数万人いたとしても、それだけでは暮らせないレベルの茨の道なのです。ってことを小学校教育とかでめちゃくちゃ言われた覚えがある

そこで私が思ったのが、Youtubeだけで生活する必要なくない?」ってこと。

あくまで広告収入は補助的なもの、副業として割り切ったらいいんじゃないかなぁ、と思うようになりました。

時間のある学生のうちにブログ、Youtubeなど、複数の収入源を整備しておけば、長時間労働しなくても良くなります。仕事を「辞める」ではなく「減らす」という考え方の方が精神衛生上よろしいのかな、と私は思うのです。

趣味でお金が得られるのなら、そのお金を趣味に回すことができるので、仕事は生活費だけ賄えればOKになる…はず。逆にこのご時世、給料だけで交際費とか娯楽とかまで手が回らないから、是非とも趣味をお金にする技術が欲しいところだよね

んで、大人になって仕事を始めてしまったらそんなこと考える余裕がなくなると思って、勉強サボって色々チャレンジしているのです(ダメな例)

 

音MAD制作も無駄じゃない…?

この世の中、生活するのに役立たない趣味は結構多いです。例えば私はホモビで音MADを作ってますが、映像とかを学ばない限りコレで生きていくことはできないです(当然)

www.nicovideo.jp

でも、これによって多くの人が私のことを知ってくれているという事は、決して無駄ではないと思います!

普通に考えて欲しい。現に私の音MADを見てくれている人がブログを見てくれたりチャンネル登録をしてくれる人がたくさんいるのです。(ありがとうございます…!)

お金になり得ない趣味でも、それで得た知名度や、支持してくれる人がいる、ってだけで価値があることなんだなぁ、と一年間の音MAD制作で感じました。

だから他にお金になるシステムを作っておけば、たまーに音MADから知ってくれた人が見てくれるかもしれない。ここがとても大事なのです。

そして音MAD作りは純粋に楽しいので、これからもバリバリやっていきますゾ

 

まとめ

話をまとめるのが苦手なのに長い文章を書いてしまったせいで、かなり読みにくい記事となってしまいました…w ごめんネ

ゆるーくまとめると

・広告収入はメインにしない方が気楽でいいんじゃないの?

・将来、働く時間は出来るだけ減らしたい

・ホモビ音MADで得られるものにも価値がある(?)

こんな感じすかね(適当)

これからも色んな事にチャレンジしたりして頑張っていきたいと思うので、これからもみらいおをよろしくお願いいたします!

それではそれでは~